Inter BEE 2018

Genelecは、11月14日から16日まで幕張メッセで開催される国際放送機器展のプロオーディオ部門、ホール1/1306に出展致します。

ブースでは、いよいよ生産が開始される最新の高解像度ハイSPLモニター「 S360 SAM マスター・スタジオ・モニター 」を話題の同軸モニター「The Onesシリーズ」と組み合わせた 7.1.5CH のイマーシブ・フォーマットでご体感いただき、システム全体のセットアップ、キャリブレーション、コントロールを効率よく実行する「 GLMソフトウェアVer.3.1.0 」の最新機能などもご紹介致します。

連日開催致しますイマーシブ・セミナーでは、スペシャル・ゲストにMick沢口氏、入交英雄氏、松本昭彦氏、浅田祐介氏、宮川麿氏を迎え、多彩なジャンルの最新イマーシブ作品とその制作ワークフロー・テクニックが披露されます。そして、AESミラノで話題騒然となりました高次アンビソニック制作プラグイン「IEM Plugin Suite」の開発者Daniel Rudrich氏からイマーシブ・オーディオの新たな可能性が提示されます。

ブースにお立ち寄りいただいた方には、プロ・オーディオの専門家向けにイマーシブ・オーディオをもっと理解して戴く為のツールとしてGenelecが制作しました「 Genelec 没入感サラウンド制作ガイドブック(日本語版冊子) 」を配布致します。この冊子には、イマーシブ・オーディオの効果的なセットアップ、一般的なセットアップに関する洞察、そしてGenelecが提供するソリューションなどが掲載されております。

大好評を戴いております「モニター・セットアップ・ガイド」もお立ち寄りいただいた全ての方に配布致します。

Inter BEE 2018の詳細

ジェネレックジャパンは、イマーシブ・オーディオをキーワードに連日ブースにて各界のスペシャル・ゲストを迎えてセミナーを実施致します。各種セミナーは事前ご予約をお願い致しております。

  • Mick沢口 presents「大賀ホール録音における音楽スタイルとハイトマイキングの関係について」

    2014年から 大賀ホールで録音された11.1CH/9.1CHハイレゾサラウンド 作品からJ.S.Bach The Art of Fugue、F. Schubert Death and The Maiden、P.I. Tchaikovsky Souvenir de Florence、G. Bottesini Grand Duoのそれぞれのミュージックコンセプトとハイトマイキングの違いにについてご紹介。

    11月14日:15:00/11月15日:15:00
  • 入交英雄 presents 「スタジオ・マルチ収録作品におけるイマーシブオーディオの可能性」

    日本のイマーシブ・サラウンド界を牽引するWOWOWのエース・エンジニア:入交英雄氏による最新のイマーシブ制作レポート。スタジオ・マルチ収録作品において音楽の感動を聴衆に伝える手段としてイマーシブ・オーディオがどの程度有効か検証するために、昨年参加した南佳孝氏のニューアルバム「Dear My Generation 」。このデモンストレーションでは、実際にアルバムで使われた音源を聴きながら、マイクの設置方法から、ミキシングまで....様々な側面から、スタジオ録音におけるイマーシブオーディオの可能性をみなさんと探ってゆきます。音楽に没入できる3Dイマーシブ作品を制作するということを課題として挑んだこの稀有なプロジェクトから見えてきた「スタジオ録音におけるイマーシブ・オーディオの可能性」とは? この貴重なレポートを是非お見逃しなく!

    11月15日:14:00/11月16日:12:00, 15:00
  • 松本昭彦 presents 「音楽における数学~空間、運動、アルゴリズム~」

    20世紀の作曲家の巨匠イアニス・クセナキスはセリー音楽の限界を突破すべく数学を音楽に導入し、ランダムな音の分子を確率、統計学で統制し音群の流れを構築することで、それまでの西洋音楽とは全く異なる秩序がもたらす音の美を生み出した。
    高度にコンピュータが発達し、作曲/プログラミング技術と音響技術を用いて三次元空間上で自在に音を構築する環境が整った21世紀に、数学やアルゴリズムを応用し、イマーシブ音楽における音の運動性について新たな表現の検討と技術の実際、作品への応用を紹介する。

    11月14日:13:00/11月15日:13:00/11月16日:13:00
  • 浅田祐介 & 宮川麿 presents 「POPミュージックでの11.1chイマーシブ制作テクニック」

    J-WAVEのAIアシスタント“Tommy”がオリジナル曲『INNOVATION WORLD』で歌手デビュー。この楽曲は、AI Tommyが世界中の名作をラーニングして自ら作詞し、作曲とサウンド・プロデュースを浅田祐介氏が手掛け話題となっています。作詞が人工知能ならば、楽曲もイノベーティブにとのアイディアからイマーシブを前提とした楽曲制作をStudio Oneで着手。その制作テクニックを事例と共に披露頂きます。また、DAW女シンガー・ソングライター小南千明、バレエ&ヴォーカル・ユニット・POINTの11.1chイマーシブ・バージョンも特別紹介。映画とは異なるイマーシブの可能性をご体感ください。

    11月14日:14:00/11月16日:14:00
  • ダニエル・ルードリッヒ presents 「高次アンビソニックをより身近に、より高音質にするソリューションの紹介」

    AESミラノで話題騒然となった高次アンビソニック制作プラグイン「IEM Plugin Suite」を開発したグラーツ国立音楽大学(オーストリア)のダニエル・ルードリッヒ氏がアンビソニックフォーマット普及啓蒙の為、緊急来日!このプラグインの登場によりアンビソニックはオープンソースのイマーシブ再生フォーマットとして生まれ変わります。本セミナーでは、急成長を続けるゲーム、映像配信を含むVR市場においてフリーミアム時代に突入した現代の恩恵を受けつつ如何にアンビソニック・サウンドを身近に制作する環境を構築し、コンテンツを普及させて行くかを伝授します。

    11月14日:16:00/11月15日:16:00/11月16日:16:00
  • Genelec製品紹介:S360, The Ones and GLM presented by 岡田慎也(Genelec Japan)

    今夏に発表し、Inter BEE初登場のハイSPLモニターS360、革新的な技術が搭載された業界の台風の目The Ones、そしてバージョン3.1.0が登場したGLMの優位性に関して、テクノロジストとしての視点から、ご紹介致します。

    11月14日:12:00/11月15日:12:00

各種セミナーの詳細