InterBEE 2020 ONLINE

揺るぎなき「The Sonic Reference」を
「挑戦」し続ける皆様へ。

2020年、私達はこれまでかつて体験したことのない困難な状況に直面いたしました。
その影響は、音楽や映像といったコンテンツを生み出す皆様にとっても、非常に大きなものだったと思います。
このような状況のなかで、Genelecができることとは何なのか? 
私達はサステナブルの哲学の元、忠実なサウンドで皆様の「夢」を叶えるお手伝いをするために、
新たなご提案、そして長年にわたるサウンドに対しての研究の集大成を
Inter BEE 2020 ONLINEにてご紹介いたします。

ブース公開期間:2020年11月18日(水)- 2021年2月26日(金)

■出展内容のご紹介

Genelecのモニター・システムにおける設定、キャリブレート、そしてコントロールまでを行うことのできるソフトウェア、GLM™。長年にわたり制作に関わる皆様へ確かなリファレンスをご提供すべく研究/開発を続けてきたこのGLM™が、この12月、大きな進化を遂げて登場します。InterBEE 2020 ONLINEでは、この正式リリースに先駆けて日本で初めてこの新しいGLM 4を披露。ステレオからイマーシブにいたるまで、さらにシンプルなプロセスで、そしてどんな場所でも変わらないミックスバランスを提供するGLM™4にご期待ください。

Genelecのスタジオ・モニターは、さまざまな場所でリファレンスを提供します。今年、急速にその注目度を高めたオンライライブ配信や、次世代のフォーマットとして話題を集めるイマーシブ・オーディオ環境の構築、さらにはアートの展示の現場まで、その利用シチュエーションは場所を選びません。InterBEE 2020 ONLINEでは、実際にGenelecが活用された事例を動画にてご紹介して参ります。

さまざまな視点からGenelecのモニタースピーカーのポテンシャルを体感できる内容もオンライン展示予定。スタジオ・モニター製品はもちろんのこと、ヘッドフォンモニタリングを再定義するAural IDなどGenelecの最新テクノロジーをご紹介して参ります

■ アーカイブ公開中!
出展者セミナー:「ルーム・キャリブレーションの現在地と未来」

いま、音響テクノロジーのなかでもとりわけ注目を集めているルーム・キャリブレーション。Genelecはこの部屋が音響特性に与える影響を研究し続けて参りました。その結果誕生したSAM™システムやGLM™ソフトウェアは、2006年に最初のバージョンを皆様へご紹介して以来、世界中のエンジニアを始め、音に関わるさまざまな皆様より高いご評価をいただいております。

本セミナーでは、GenelecのR&DディレクターであるAki Mäkivirtaが、ルーム・キャリブレーションの知見を語るトークセッションを実施します。聞き手を務めるのは、22.2chの策定を始め数々の音響テクノロジーに深く関わり続けている濱﨑公男氏(合同会社アーツリッジ)。音響のプロフェッショナルたちの目線で交わされる、次世代の音響の世界をお見逃しなく!

■フリー・オンライン・セミナー:「Aural IDとはなにか?」

スタジオ・モニターのリーディング・カンパニーであるGenelecが提案する、ヘッドフォン・モニタリングのソリューションAural ID。そもそもどのようなテクノロジーで、どのようなメリットを手に入れることができるのか。今回はプログラマー/楽器デザイナーである岡安啓幸氏が、Aural IDにまつわる技術的背景の解説とサウンド・デモを行います。

岡安啓幸
プログラマー/楽器デザイナー。(有)山本製作所 研究開発部 副主任
国立音楽大学にてコンピュータ音楽、作曲を学ぶ。自身の創作で培ったデジタル信号処理技術を活かして、インスタレーション作品のサウンドプログラミングや音を用いた演出システム製作を行う。シンセサイザー等のハードウェア開発も行なっており、これまでに特注の電子楽器や博物館の展示用デバイスなどを手がける。
https://scrapbox.io/akiyukiokayasu/