1235Aは、定番となった1035のサウンドとその功績を、現代のレコーディングへ継承。高い音圧レベルと正確な音像イメージを集約した、ユーザーの作業環境へ適応するメイン・モニターです。
31 Hz - 20 kHz (± 2 dB)
低域カットオフ -6dB
29 Hz
高域カットオフ -6dB
26 kHz
最大音圧レベル 音楽ソース、2m
≥135 dB
瞬間最大音圧レベル 軸上、半空間、1m、100 Hz ~ 3 kHz
≥130 dB
RMS最大音圧レベル IEC 規定のテスト信号による最大長期 RMS 音響出力 (ドライバー保護回路による制限あり)、@1 m
≥124 dB
残留ノイズ 軸上1m(A特性)
≤5 dB SPL
高さ
820 mm
幅
1105 mm
奥行き
650 mm
ドライバー・タイプ
コーン
数
2
直径
381 mm
ドライバー・タイプ
コーン
数
2
直径
125 mm
ドライバー・タイプ
コンプレッション
25mm (1 in)のスロートと 50 mm (2 in) コンプレッション・ツイーター
サイズ
25 mm
アナログ入力から音響出力までの高調波でのレイテンシーを測定:
GLMの拡張位相直線性がOFFに設定されている場合
5.2 ms
Genelecのパフォーマンス・グラフィックスでは、Genelecモニターの電子入力信号から音響出力への変換時間は、レイテンシーと群遅延という2つの要素で表現されます。群遅延のファクターは、特定の周波数のグラフィックで読み取ることができます。周波数固有の入力から出力までのトータルの遅延は、レイテンシーと群遅延のファクターの合計となります。ラウドスピーカーを1メートル離すと、約3ミリ秒の追加ディレイが発生するとお考えください。
2 x 1000 W クラスD
3U ラック・マウント・アンプ(RAM-XL)
高さ
132 mm
幅
483 mm
奥行き
286 mm
質量
11.2 kg
(24.7 lb)
2 x 400 W クラス
3U ラック・マウント・アンプ(RAM-XL)
高さ
132 mm
幅
483 mm
奥行き
286 mm
質量
11.2 kg
(24.7 lb)
250 W クラスD
3U ラック・マウント・アンプ(RAM-XL)
高さ
136 mm
幅
483 mm
奥行き
286 mm
質量
11.2 kg
(24.7 lb)
100-240 VAC 50/60Hz
ISSアクティブ時
≤6 W
アイドル時
≤40 W
最大出力時
2400 W
入力 アナログ入力 XLR(メス、バランス、10 kΩ)
入力 デジタル入力 XLR (メス、110 Ω)
出力 デジタル出力 / スルー XLR(オス、110 Ω)
2 x コントロール 2 × CAT5 (RJ45) GLM ネットワーク端子