現代のスタジオにおける「マスター」。スマートな3ウェイの1237Aで、ミックスの細部を明らかに。
37 Hz - 20 kHz (± 2.5 dB)
低域カットオフ -6dB
32 Hz
高域カットオフ -6dB
22 kHz
最大音圧レベル 音楽ソース、1m
≥122 dB
瞬間最大音圧レベル 軸上、半空間、1m、100 Hz ~ 3 kHz
≥118 dB
RMS最大音圧レベル IEC 規定のテスト信号による最大長期 RMS 音響出力 (ドライバー保護回路による制限あり)、@1 m
≥112 dB
残留ノイズ 軸上1m(A特性)
≤10 dB SPL
高さ
680 mm
幅
400 mm
奥行き
380 mm
エンクロージャ素材
MDF
エンクロージャ型式
リフレックス・ポート
ドライバー・タイプ
コーン
305 mm (12 in) コーン
直径
305 mm
ドライバー・タイプ
コーン
125 mm (5 in) コーン
直径
125 mm
ドライバー・タイプ
メタル・ドーム
25 mm (1 in) メタル・ドーム
直径
25 mm
アナログ入力から音響出力までの高調波でのレイテンシーを測定:
GLMの拡張位相直線性がOFFに設定されている場合
5.0 ms
Genelecのパフォーマンス・グラフィックスでは、Genelecモニターの電子入力信号から音響出力への変換時間は、レイテンシーと群遅延という2つの要素で表現されます。群遅延のファクターは、特定の周波数のグラフィックで読み取ることができます。周波数固有の入力から出力までのトータルの遅延は、レイテンシーと群遅延のファクターの合計となります。ラウドスピーカーを1メートル離すと、約3ミリ秒の追加ディレイが発生するとお考えください。
500 W クラスD
250 W クラスD
200 W クラスAB
100-240 VAC 50/60Hz
ISSアクティブ時
≤0.5 W
アイドル時
≤25 W
最大出力時
750 W
入力 アナログ XLR(メス、バランス、10 kΩ)
入力 デジタル XLR(メス、110 Ω)
出力 デジタル出力 / スルー XLR(オス、110 Ω)
2 x コントロール 2 × CAT5 (RJ45) GLM ネットワーク端子