1238A

1238A

SAM™

大型の3ウェイ・ミッドフィールド・デザインを採用した1238Aは、音響空間に適応し、高い音圧レベルと正確なリファレンスを提供します。

35 Hz - 20 kHz (± 2.5 dB)

低域カットオフ -6dB
30 Hz

高域カットオフ -6dB
22 kHz

最大音圧レベル
≥124 dB

音楽ソース、2m

瞬間最大音圧レベル
≥121 dB

軸上、半空間、1m、100 Hz ~ 3 kHz

RMS最大音圧レベル
≥116 dB

IEC 規定のテスト信号による最大長期 RMS 音響出力 (ドライバー保護回路による制限あり)、@1 m

残留ノイズ
≤10 dB SPL

軸上1m(A特性)

質量
57 kg (125.7 lb)

高さ
810 mm


480 mm

奥行き
420 mm

エンクロージャ素材
MDF

エンクロージャ型式
リフレックス・ポート

低域

ドライバー・タイプ
コーン

385mm (15 in) コーン

直径
385 mm

中域

ドライバー・タイプ
コーン

125 mm (5 in) コーン

直径
125 mm

高域

ドライバー・タイプ
メタル・ドーム

25mm (1 in) メタル・ドーム

直径
25 mm

水平指向性
50…200 Hz ≤1 %
> 200 Hz ≤0.5 %
群遅延

アナログ入力から音響出力までの高調波でのレイテンシーを測定:

GLMの拡張位相直線性がOFFに設定されている場合
5.1 ms

Genelecのパフォーマンス・グラフィックスでは、Genelecモニターの電子入力信号から音響出力への変換時間は、レイテンシーと群遅延という2つの要素で表現されます。群遅延のファクターは、特定の周波数のグラフィックで読み取ることができます。周波数固有の入力から出力までのトータルの遅延は、レイテンシーと群遅延のファクターの合計となります。ラウドスピーカーを1メートル離すと、約3ミリ秒の追加ディレイが発生するとお考えください。


1238A 低域アンプ

500 W クラスD

高さ
132 mm


483 mm

奥行き
252 mm

質量
6 kg (13.2 lb)

1238A 中域アンプ

250 W クラスD

1238A 高域アンプ

200 W クラスAB

100-240 VAC 50/60Hz

ISSアクティブ時
≤0.5 W

アイドル時
≤25 W

最大出力時
750 W

入力

アナログ入力 XLR(メス、バランス、10 kΩ)


入力

デジタル入力 XLR female 110 Ohm.


出力

デジタル出力 / スルー XLR(オス、110 Ω)


2 x コントロール

2 × CAT5 (RJ45) GLM ネットワーク端子


製品コード
コード
製品情報
1238APM
1238A SAM™ スタジオ・モニター