S360Aは予測可能性、スピーチの理解度、そしてサウンド・クオリティに妥協することなく、高い音圧レベルでのモニタリングを可能とします。
39 Hz - 19 kHz (± 2 dB)
低域カットオフ -6dB
36 Hz
高域カットオフ -6dB
22 kHz
最大音圧レベル ペア毎の最大音圧レベル、リスニングルーム 1m、音楽ソース
≥128 dB
瞬間最大音圧レベル 軸上、半空間、1m、100 Hz ~ 3 kHz
≥118 dB
最大長期RMS音圧レベル IEC 規定のテスト信号による最大長期 RMS 音響出力 (ドライバー保護回路による制限あり)、1 m
≥112 dB
残留ノイズ 軸上1m(A特性)
≤10 dB SPL
高さ
530 mm
高さ(Iso-Plate™ 含む)
530 mm
幅
360 mm
奥行き
360 mm
エンクロージャ素材
MDF
エンクロージャ・タイプ
リフレックス・ポート
トライバー・タイプ
コーン
直径
250 mm
ドライバー・タイプ
コンプレッション
コンプレッション・ドライバー 44 mm (1.7 in) 、 スロート 25 mm (1 in)
直径
25 mm
アナログ入力における入力から出力までの高周波レイテンシー:
GLM上で拡張位相直線性をOFFに設定
5.2 ms
Genelecのパフォーマンス・グラフィックスでは、モニターに入った電気信号の入力から音として再現される音響出力までの変換時間を、レイテンシーと群遅延という2つの要素で表現しています。特定周波数の群遅延のファクターは、グラフを読み取ることで解析できます。周波数固有の入力から出力までのトータルの遅延は、レイテンシーと群遅延のファクターの合計となります。ラウドスピーカーを1メートル離すと、約3ミリ秒の追加ディレイが発生するとお考えください。
250 W クラスD
100 W クラスD
100-240 VAC 50/60Hz
ISS稼働時
≤1 W
アイドル時
≤11 W
最大出力時
230 W
入力 アナログXLR(メス, バランス、10kΩ)
入力 デジタル XLR(メス、 110Ω)
出力 デジタル / スルー XLR(オス、110Ω)
2 x コントロール CAT5 (RJ45) GLMネットワーク端子