先鋭トラックメイカ―が語るGenelecの魅力 ― DJ JAMのインタビュー記事/動画が公開!

HipHopクルーYENTOWNでの活動に加え、自身のレーベルであるBRAVURA RECORDSの運営、そしてXLEAGEのPRも行うなど幅広い活躍を見せているDJ JAM。「流行りも大事ですけど、トレンドよりも自分の耳を一番大事にしています」と話す彼の自宅スタジオでは、Genelecのスタジオ・モニターが活躍。DJ JAMが生み出すトラックのクオリティを支えています。
今回のインタビューでは、まさに先鋭トラックメイカーというにふさわしいDJ JAMの活動やHIPHOPへの想いと共にGenelecへの愛を語っていただいております。
詳しくは、下記動画および『iFlyer』にて公開中のこちらの記事をぜひご覧ください。
DJ JAM (YENTOWN)
プロフィール 東京発のヒップホップ・クルー、『YENTOWN』のメンバー。DJ活動のみならず、トラックメイカーとして楽曲のプロデュースをはじめ、HIPHOPラジオ番組のホストなど多岐に渡って活躍。2017年から2018年にかけては中国、台湾、タイといった国外での DJツアーを開催。現在は東京と、地元である静岡にスタジオを構え、2020年には『BRAVURA RECORDS』を発足。ジャンルを越えた活動だけでなく、若手ラッパーの育成、海外への発信も積極的に行い、国内外問わず活動を継続中。
Twitter @TSUBASAakaJAM
Instagram tsubasaakajam