設備音響市場向けにより充実したプレミアム・ラウドスピーカーのラインナップを展示いたします。
ISE 2019では、1本のCAT5ケーブルを通して、電力の供給、オーディオ信号の伝送、室内音響のキャリブレーション、スピーカー・システムのセットアップとコントロールを可能とするGenelec独自のIPオーディオ・プラットフォームを初披露いたします。一般的なIPプロトコルと互換性のあるイーサネット・ケーブルによる電力供給と、設備用スピーカー特有の音響問題を解決する機能などを備えたソフトウェアを設備用スピーカーに初めて搭載することになります。
ISE 2019では、クリアで精確なクオリティとハイSPLが要求される設備用スピーカーとしてもご使用いただける最新の2-Way ハイ SPL SAM™スタジオ・モニター S360A も展示いたします。
多くの方々にご愛用いただいている設備用スピーカー 4000シリーズ も展示いたします。4000シリーズは、120色のRALカラー仕上げが可能な上、マウント・オプションも豊富です。
展示ブース (3-C95) にてお客様のお越しを心待ちにしております。
AudioForum
ISE 2019開催前日の2月4日(月)に、メディア企業のConnessionoとAudio Engineering Societyの共同主催によりAudioForumが開催されます。今年のテーマは「 Acoustic and sound environments and settings 」です。 Genelecは協賛企業として参加する以外に、Genelecのシニア・テクノロジストThomas Lundが「並外れた音量」と題して、包まれ感とリスナーの疲労感の生理学に関するセミナーの講師を務めます。
詳細はここをクリックしてご覧ください。