歴代のコンパクト・2ウェイと同じ接地面積で、並外れた3ウェイ・ポイント・ソース・モニターを実現。スペースと精度が必須な状況において、唯一無二の存在です。
58 Hz - 20 kHz (± 1.5 dB)
低域カットオフ -6dB
45 Hz
高域カットオフ -6dB
37 kHz
最大音圧レベル ペア毎の最大音圧レベル、リスニングルーム 1m、音楽ソース
≥110 dB
瞬間最大音圧レベル 軸上、半空間、1m、100 Hz ~ 3 kHz
≥104 dB
最大長期RMS音圧レベル IEC 規定のテスト信号による最大長期 RMS 音響出力 (ドライバー保護回路による制限あり)、1 m
≥99 dB
残留ノイズ 軸上1m(A特性)
≤0 dB
高さ
285 mm
高さ(Iso-Pod™ 含む)
305 mm
幅
189 mm
奥行き
212 mm
※上記は縦置きの場合。Iso-PodをトルクスT20ドライバーを使用して付け替えることで、横置きの設置にも対応
エンクロージャ素材
ダイキャスト・アルミニウム
エンクロージャ・タイプ
リフレックス・ポート
ドライバー・タイプ
楕円形
8331A 低域ドライバー
数
2
幅
130 mm
高さ
65 mm
ドライバー・タイプ
同軸
8331A 同軸ドライバー(コーン)
直径
90 mm
ドライバー・タイプ
同軸
8331A 同軸ドライバー(メタル・ドーム)
直径
19 mm
アナログ入力における入力から出力までの高周波レイテンシー:
GLM上で拡張位相直線性をOFFに設定(グラフ上)
3.2 ms
GLMの拡張位相直線性をONに設定(グラフ下)
6.9 ms
Genelecのパフォーマンス・グラフィックスでは、モニターに入った電気信号の入力から音として再現される音響出力までの変換時間を、レイテンシーと群遅延という2つの要素で表現しています。特定周波数の群遅延のファクターは、グラフを読み取ることで解析できます。周波数固有の入力から出力までのトータルの遅延は、レイテンシーと群遅延のファクターの合計となります。ラウドスピーカーを1メートル離すと、約3ミリ秒の追加ディレイが発生するとお考えください。
72 W クラスD
36 W クラスD
36 W クラスD
100-240 VAC 50/60Hz
ISS稼働時
≤0.5 W
アイドル時
≤4 W
最大出力時
60 W
入力 アナログ入力(XLRメス、バランス、10 kΩ)
入力 デジタル入力(XLRメス、110 Ω)
出力 デジタル出力 / スルー (XLRオス、110 Ω)
2 x コントロール 2 × CAT5 (RJ45) GLM ネットワーク端子
低域/中域
500 Hz
中域/高域
3000 Hz