驚異的な音像を実現する広いヘッドルームを持つ3ウェイ。8341Aは、サイズと性能が完璧に融合したポイント・ソース・モニターです。
 
45 Hz - 20 kHz (± 1.5 dB)
                    低域カットオフ -6dB
                        38 Hz
            
                            高域カットオフ -6dB
                            
                                    37 kHz
                            
                        
 
            最大音圧レベル ペア毎の最大音圧レベル、リスニングルーム 1m、音楽ソース
            ≥118 dB
                    
                        
            瞬間最大音圧レベル 軸上、半空間、1m、100 Hz ~ 3 kHz
            ≥110 dB
                    
                        
            最大長期RMS音圧レベル IEC 規定のテスト信号による最大長期 RMS 音響出力 (ドライバー保護回路による制限あり)、1 m
            ≥101 dB
                    
                        
            残留ノイズ 軸上1m(A特性)
            ≤3 dB
                    
                        
            高さ
            351 mm
            
        
            高さ(Iso-Pod™ 含む)
            370 mm
            
        
            幅
            237 mm
            
        
            奥行き
            243 mm
            
        
※上記は縦置きの場合。Iso-Podをトルクス20(T20)ドライバーを使用して付け替えることで、横置きの設置にも対応
 
                        エンクロージャ素材
                            ダイキャスト・アルミニウム
                
                        エンクロージャ・タイプ
                            リフレックス・ポート 
                
                    ドライバー・タイプ
                        楕円形
            
8341A 低域用ドライバー
                                            数
                                            2
                                        
            幅
            170 mm
            
        
            高さ
            90 mm
            
        
                    ドライバー・タイプ
                        同軸 
            
8341A 同軸ドライバー(コーン)
            直径
            90 mm
            
        
                    ドライバー・タイプ
                        同軸
            
8341A 同軸ドライバー(メタル・ドーム)
            直径
            19 mm
            
        
 
 
アナログ入力における入力から出力までの高周波レイテンシー:
GLM上で拡張位相直線性をOFFに設定(グラフ上)
3.3 ms
GLMの拡張位相直線性をONに設定(グラフ下)
7.0 ms
Genelecのパフォーマンス・グラフィックスでは、モニターに入った電気信号の入力から音として再現される音響出力までの変換時間を、レイテンシーと群遅延という2つの要素で表現しています。特定周波数の群遅延のファクターは、グラフを読み取ることで解析できます。周波数固有の入力から出力までのトータルの遅延は、レイテンシーと群遅延のファクターの合計となります。ラウドスピーカーを1メートル離すと、約3ミリ秒の追加ディレイが発生するとお考えください。
 
 
250 W クラスD
150 W クラスD
150 W クラスD
100-240 VAC 50/60Hz
                        ISS稼働時
                            ≤0.5 W
                
                        アイドル時
                            ≤16 W
                
                        最大出力時
                            250 W
                
                                    入力 アナログ入力(XLRメス、バランス、10 kΩ)
                                
                                    
                            
                                    入力 デジタル入力(XLRメス、110 Ω)
                                
                                    
                            
                                    出力 デジタル出力 / スルー (XLRオス、110 Ω)
                                
                                    
                            
                                    2 x コントロール 2 × CAT5 (RJ45) GLM ネットワーク端子
                                
                                    
                            
                        低域/中域
                            500 Hz
                
                        中域/高域
                            3000 Hz