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8341A
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S360A
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TBS ACTが2つのMAルームを新設 - Genelecで統一されたDolby Atmosスタジオ
導入事例
ユーザー・レポート
やすだちひろ - G One RAWフィニッシュは伝えたい音がそのまま聴いてもらえる
ユーザー・レポート
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GLM4 解説 「拡張された位相直線性」とは?
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イマーシブ・スタジオ
TBS ACT
が
2
つの
MA
ルームを新設 -
Genelec
で統一された
Dolby Atmos
スタジオ
東京・赤坂を象徴するビルのひとつ、"ビッグハット" の愛称で知られる「TBS放送センター」。その隣の赤坂パークビルにはTBSグループの新しい制作拠点となる株式会社TBSアクトがあり、そこにはコンテンツ・ビジネスの将来を見据え、Dolby Atmosに対応した2つのMAルームが新設されました。音声モニターの要となるスピーカーには、S360やThe Ones 8341を始めとしたGenelecのスタジオ・モニターが多数導入されています。
世界的自動車メーカー「ステランティス」、
Genelec
と提携したイマーシブ・リファレンス・ラボを開設
アルファ ロメオ、クライスラー、シトロエン、フィアット、ジープ、マセラティなどを有する、世界的な自動車メーカー Stellantis(ステランティス)は、インド・ベンガルールに最先端のDolby Atmos 9.1.6認証を受けたイマーシブオーディオ・ラボを新たに開設しました。このラボは、GenelecのThe Onesシリーズを中心に構築され、オーディオのリファレンス、制作、品質保証を行っています。
立体音響の未来を拓く
PENTANGLE STUDIO
がモニター・システムを一新 - 飛澤正人
空間オーディオへの注目はこの数年で大きな高まりを見せています。そうした中、音楽再生の未来を見据えた革新的な音楽表現に取り組んでいるPENTANGLE STUDIO(ペンタングル・スタジオ)の飛澤正人氏が、スタジオのモニタリング環境を一新。「ミキシングでスピーカーに求めるのは、とにかく色づけがないこと」と語る飛澤氏がGenelecの「8330A + 7350A 7.1.4ch Multi-ch GLM Studio」によるイマーシブ・システム、そしてステレオ・モニタリング用として「8341A」を選んだ理由をお聞きしました。
全て
Genelec
で統一された「プロデューサー・マインドを育てる」最新設備 - 立命館大学 映像学部
関西私学の雄、立命館大学に映像学部が設立されたのは2007年。総合大学としては珍しく“映像”にまつわる本格的な知識やスキルを学べる学部です。2024年4月、映像学部と情報工学部を共に移転・集約し、同大学の「いばらきキャンパス」に新棟H棟(TRY FIERD)をオープンしました。ここには本格的なMAルームや静音性・遮音性に優れたアフレコルーム(ADR)など6つの部屋が新設され、いずれもGenelecのスタジオ・モニターが多数採用されるなど、充実した音響機材が備わっています。
ロンドンの伝説的なスタジオが
Genelec
のイマーシブ・システムを導入 -
RAK Studios
創立46年の歴史を誇るロンドンのRAK Studiosは、デビッド・ボウイ、ピンク・フロイド、アデル、アークティック・モンキーズなど、数々の著名ミュージシャン達に愛されてきました。
英国ハダースフィールド大学 応用音響心理学研究所での最新研究を支える
The Ones
英国ハダースフィールド大学の応用音響心理学研究所(APL)は、人間の聴覚体験のメカニズムに関する知識を向上させ、音響工学の問題に知覚的な解決策を提供するために設立された実験的な拠点です。2013年に開設された同研究所のクリティカル・リスニング・ルームでは、これまで長らくGenelec製品が使われてきましたが、この度、15台のスピーカーを「The Ones」同軸3ウェイ・ポイント・ソース・モデルにアップグレード。同研究所にて、The Onesは、どのような形で研究に貢献しているのでしょうか。最新の活用例をお届けします。
九州大芸術工学部の研究拠点「音響特殊棟」を訪ねて
今回、取材に訪れた九州大学芸術工学部の大橋キャンパスにある「音響特殊棟」は同学部「音響設計コース」の研究拠点の一つだが、ここには100台近いGenelecスピーカーを中心とした多チャンネル・システムが早くから導入されているという。「音に関する鋭い感性と高度な知識を備えた音響設計技術者、研究者を養成する」という「音響設計コース」ではどのような研究が、いかなる目的で行われているのか? そして、研究用途でGenelecスピーカーを活用することのメリットとは? 芸術工学研究院 音響設計部門の尾本章教授/博士、山内勝也准教授/博士にお話を伺った。
ジョン・レノン教育ツアー・バスに選ばれた
Genelec
スマート・アクティブ・モニター
社会正義、愛、平和を語った世界的な賛歌「イマジン」を共作したジョン・レノンとオノ・ヨーコのレガシーを今に受け継ぐ取り組みの一つに、「ジョン・レノン教育ツアー・バス」(The John Lennon Educational Tour Bus、以下レノン・バス)があります。このバスには、Genelecスマート・アクティブ・モニターで構成される、ドルビー・アトモス認定の没入型7.1.4モニタリング・システムが搭載されています。そして、この度、それらのスピーカーが、「The Ones」同軸3ウェイ・ポイント・ソース・モデルにアップグレードされました。
より良い未来への聴覚実験と研究を支える
Genelec -
長岡科学技術大学
高専から編入する学生が8割を占め、大学院修士課程までの一貫教育を前提とする長岡技術科学大学は、実務訓練という独特のインターンシップ制度など、特色のあるカリキュラムで国内外から注目される世界の技術者達の学び舎です。そんな同大学の研究施設「音響振動工学センター」に、41.2chという大規模なスピーカー・システムがインストールされました。このシステム導入の目的、そしてGenelecのスマート・アクティブ・モニター(SAM)やサブウーファーで多チャンネル・スピーカー・システムを構成した理由をお聞きしました。
より明確なイマーシブ・ミックスを可能とした
The Ones - P's STUDIO
東京・麻布台にあるポストプロダクション・スタジオ「P's STUDIO(ピーズスタジオ)」。株式会社クープが運営する同スタジオでは、サカナクションのBlu-ray/DVD『SAKANAQUARIUM 2019 "834.194"』をはじめ、話題になったイマーシブ・コンテンツの多くがこの場所で制作されています。そんなP's STUDIOは2021年、スタジオMA-2の改修工事を実施し、Dolby Atmos対応スタジオとしてリニューアルしました。新生MA-2のモニター・システムとして選定されたのはThe Onesシリーズです。
「明確な基準」へと徹底して追い込まれたイマーシブ・スタジオ
- CRI
・ミドルウェア 本間清司氏
日本を代表するコンテンツとして、世界を席巻するゲーム・コンテンツ。ゲームの世界においてサウンドは、体験価値を左右する大きな要素です。そんなゲーム音響におけるミドルウェアを手掛けるのがCRI・ミドルウェアです。同社のサウンドの面でのクオリティ向上に欠かすことができないのが、音響エンジニアリング マネージャーの本間清司氏。2021年12月のスタジオ新設の際には、本間氏の強い意向で同軸3ウェイ・モニターのThe Onesシリーズと、スマート・アクティブ・2ウェイ・モニターが新たに導入されました。
Bang & Olufsen
のバーチャル・リアリティ・ラボに採用された
Genelec
デンマークの音響機器メーカーのBang & Olufsen(バング&オルフセン 以下、B&O)は、同社のバーチャル・リアリティ・ラボにGenelecのSAM(Smart Active Monitor)スピーカーを採用しています。このラボは、B&Oの本社があるデンマークのストルーアに位置し、研究者があらゆる環境でスピーカーがどのように聴こえるかを超高精度でシミュレーションできる施設です。
Smart IP
で実現したフル・デジタルのフォーリー・スタジオ
-
ソノロジックデザイン
ゲーム・サウンドの制作を主として、サウンド・デザインやディレクション、仕様作成も含めた統合的なサウンド制作を行っているソノロジックデザイン。楽曲や効果音をイマーシブ・システムを用いた3D空間への実装も手掛ける同社のフォーリー・スタジオでは、Genelecのスピーカーが採用されています。
独自の強みを生かしたイマーシブへの取り組み - 洗足学園音楽大学
音楽学部を擁する大学のなかでも、日本最大級の学生数とコースを有する洗足学園音楽大学。その同校の音楽・音響デザインコースの教室として、新たに7.1.4chのDolby Atmosスタジオが開設。その環境ではGenelecが日々の教育に活用されています。
制作の未来を担う人材を育成するイマーシブ・スタジオ - 東放学園音響専門学校
2022年4月、東放学園音響専門学校がGenelecのThe Onesシリーズによる7.1.4ch Dolby Atmos環境を備えたMAスタジオを完成させました。今回、新たにDolby Atmos環境を構築するに至った理由、そしてその環境にGenelecを採用した理由についてお話を伺いました。
10年先まで見据えて誕生したイマーシブ対応の音声中継車
- ABC
テレビ
2021年、朝日放送テレビ(ABCテレビ)の音声中継車が更新されました。注目は、5.1.4chのイマーシブ環境への対応。その実現にあたってはGenelecのスタジオ・モニター、そしてGLMソフトウェアが大きな役割を担っています。
音楽家としての「これから」も見据えた空間オーディオ対応スタジオ -
FirstCallMusic Studio Vibes
大きな動きを見せているイマーシブ・オーディオ。そのような中、スタジオ「FirstCallMusic」が代官山にイマーシブ対応のスタジオを新たにオープンしました。Genelecのソリューションがどのようなメリットをもたらしたのか。同スタジオの誕生背景と共にお聞きしました。
Genelec
が可能とした
360 Reality Audio
の最適なモニタリング - 山麓丸スタジオ
いま、新しいイマーシブ・オーディオのフォーマットとして、全世界を巻き込んで大きな話題を呼んでいる360 Reality Audio。ヘッドフォンでのリスニングを想定している360RAの制作において、なぜ、スピーカーが必要だったのか、そしてGenelecがどのような面において最適な選択肢となるのかを紐解きます。
未来を見据えイマーシブ・サラウンドを導入した
MA
ルーム -
TOHO
スタジオ
1932年に開設され、黒澤明監督作品や『ゴジラ』シリーズなど、数多くの劇場作品を撮影してきたTOHOスタジオ。2021年、TOHOスタジオ初のMAルームが誕生。Genelecのスピーカーによる9.1.4ch構成のDolby Atmos対応イマーシブ・サラウンド・システムが設置されました。今回は、その誕生のエピソードとGenelecスピーカー導入の理由について、お話をうかがいました。
ワールドクラスのダビング・スタジオに導入された「ソニック・レファレンス」 -
IMAGICA SDI Studio
2020年2月、東京・築地にワールドクラスのダビング・スタジオ『IMAGICA SDI Studio』が誕生しました。その音響を担うモニタリング・システムとして導入されたのが、Genelecのスタジオ・モニター達。数ある選択肢の中から『IMAGICA SDI Studio』は、なぜGenelecのスタジオ・モニターを選んだのかお聞きしました。
次世代を見据えてイマーシブ・オーディオに対応した先進の録音スタジオ - 東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス
2019年春に開校した新しいキャンパスとなる“中目黒・代官山キャンパス”に全面的に採用されているのが、Genelecのスタジオ・モニターです。Genelecを選定した理由とその魅力について、お話を伺いました。
ミックスに自信を与える再現性とスピード感 -
GZ-TOKYO
GZ-TOKYO ROPPONGIをサウンド面で支えているのが、Genelecのスタジオ・モニターです。GZ-TOKYO ROPPONGIでは、MAルームだけでなく編集室もすべてGenelecのスタジオ・モニターで統一することで、一貫したモニタリング環境を実現。Genelecのスタジオ・モニターの魅力について話を伺いました。
業界を牽引する先進の
3D
オーディオ対応スタジオ - カプコン
Dynamic Mixing Stage
数々のヒット作品を世に送り出してきた日本を代表するゲームメーカーの一つ、カプコン。同社のサウンド関連の部署/スタジオではGenelec のスタジオ・モニターが標準となっております。今回3D オーディオ制作に対応したスタジオとしてリニューアルした“Dynamic Mixing Stage”にGenelecを採用した理由をお伺いしました。