美しさとサステナブルを融合したRAWフィニッシュに、最もコンパクトな8010とG Oneが追加。この発売を記念して、My First Genelec特別オファーも実施中です。
Genelecの最もコンパクトなスピーカー「8010A」「G One」に待望のRAWフィニッシュが追加されたことを記念して、My First Genelec特別オファーを実施。8000シリーズ、Gシリーズ、サブウーファー、そして2.1chバンドルを最大33,000円セーブで手に入れることが可能です。
簡便かつスピーディ、「スピーカーから出た音が、まっすぐ聴こえる」と話すそのプロセスと効果を体感ください。さらにGenelecの魅力を語るインタビューもお見逃しなく。
15年ぶりとなるソロ名義のインストゥルメント・アルバム『unpeople』をテーマとした回遊型公演「unpeople-初演-」が草月プラザ イサムノグチ石庭『天国』にて開催され、草月プラザの石庭空間に立体音響のシステムを組み、オーディエンスに混じりながら蓮沼氏が演奏するという実験的なイベントのメイン・スピーカーにGenelec S360Aと7370Aが採用。本公演のコンセプトから音響システムの詳細を、蓮沼執太氏に加えて、エンジニアの葛西敏彦氏、ACOUSTIC FIELDの久保二朗氏にもお話を伺いました。
8000-450 TRIOL(トリオール)スタンドは、Gシリーズ、8000シリーズ、8300シリーズの主要モデルに対応した、エレガントなフィンランド・デザインの三脚スピーカー・スタンドです。総重量19kgとなるパウダー・コート仕上げの重厚なメタル素材を採用し、高いデザイン性と安定性を両立させています。
Genelec Kinos ― このシネマ・シリーズは、変容する音楽と音の世界を通じて驚きと発見に満ちた航海へと誘います。Genelecと音響分野の歴史に一石を投じた強い影響力を持つ人物にスポットライトを当て、思いがけない芸術的表現とそこにある物語をご紹介します。初回となるepisode Iでは、初期の技術コンセプトを実現する上で重要な役割を果たし、Genelecで今後何世代にもわたって語り継がれるであろう、真の職人で金属細工師のエイノ・パウルス氏です。彼の音楽性、そして音とのつながりを探っていきます。
1998年にオノ・ヨーコ氏とBrian Rothschild氏によって設立されたジョン・レノン教育ツアー・バスは、音楽/映像制作のための最新機材を搭載し、若者に実践的な機会を提供する非営利活動です。これまでに3,500以上の学校を訪問し、50万人以上の参加者を集めました。世界最高のモバイル・レコーディング・スタジオにもなっているこのバスには、長年メイン・モニターとしてGenelecが採用されており、現在ではThe Onesシリーズによるドルビー・アトモス認定7.1.4イマーシブ・システムにアップグレードされています。
サウンド&レコーディング・マガジン主催のオンライン・セミナー「サンレコ クリエイティブデイズ:Genelec GLMだから正確なモニター音が手に入る by murozo」が公開!国内外のヒップホップ、R&B作品のミックスやマスタリング、イマーシブ作品制作を手掛けるエンジニアのmurozo氏が、自宅スタジオでのステレオ環境から、7.1.4chなどのイマーシブ環境まで、どのような環境でもスピーディかつ高精度な音響補正が可能なGLMの魅力と活用方法を解説します。Genelecが長年かけて培ってきた音響補正システムの実力を是非ご覧ください。
『自然の中にあるもう一つの家』別荘のメンバーシップ制サービスで知られるSANU 2nd Homeは、富士五湖周辺、軽井沢、八ヶ岳、外房エリアなど都心からアクセスし易いエリアに滞在できるキャビンを展開し、サービス開始からジェネレックジャパンとのコラボレートによりGシリーズ・アクティブ・スピーカーが常設されています。多くの方に自然の中のセカンドホームを体験頂けるように先着50組で優待価格を設定頂きました。是非このチャンスに、美しい海、山、湖とGenelecサウンドを体験してください。
「攻殻機動隊」「ゴブリンスレイヤー」「Limbus Company」「Library Of Ruina」「ENDER LILLIES」「魔法使いの約束」等、人気アニメやゲーム作品に楽曲を提供している日本のバンド・音楽グループ『Mili(ミリー)』。そのMiliの中心人物として、クラシカルなサウンドを土台に、幅広い作曲を手掛けるコンポーザーYamato Kasai氏のスタジオ。 アナログシンセサイザーやギターアンプに囲まれた軽井沢の美しい森の中のプライベート・スタジオに、GenelecのThe OnesスピーカーとVicousticの調音パネルが導入されていると聞き、早速お話を伺ってきました。
DJ、ビートメーカー、編集者、ラジオパーソナリティとして。音楽にまつわる様々な分野で活動するアーティスト、Licaxxx(関連記事)。自身の音楽制作環境でも長年にわたってGenelecを愛用するその理由とは? そして、GLM(Genelec Loudspeaker Manager)の魅力とは? 8361Aが導入されたASOBIMUSIC STUDIOでお聞きしました。
ステレオ・システムからイマーシブ・システム、ホーム・オーディオ環境、設備/店舗向けスピーカーまで。お客様のお部屋や用途に最適なスピーカー・システム選びをお手伝い致します。北欧を感じさせるインテリアよる試聴空間をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。