RAM RIDER

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自身のレーベル401から精力的に作品をリリースしつつ、アイドルのプロデュースや、地上波ドラマの劇伴、バラエティ番組、ラジオ、映画、舞台への楽曲提供等で活動の幅を広げているRAM RIDER。 "音楽を作って楽しむことをサイクルにするための方法" を常に考えているという彼のスタジオでは、Genelecのスタジオ・モニターが活躍。RAM RIDERが生み出す作品のクオリティを支えています。

今回のインタビューでは、多方面に活動しながらも、自分が好きな "音楽を作る" 仕事で生きていくための姿勢と、現在の日本の音楽シーンに感じている課題と共にGenelecへの愛を語っていただいております。

詳しくは、下記動画および『iFlyer』にて公開中のこちらの記事をぜひご覧ください。


RAM RIDER

プロフィール 90年代より活動を開始、自主レーベルからリリースしたアナログレコードが一部で話題となり、それをきっかけに数多くのトップアーティスト達の楽曲を手がける。2000年以降は楽曲提供や作詞、編曲、それらを総合したプロデュースへの道を進み、2004年に自らもヴォーカルをとる形でデビュー。オリジナルアルバム3枚に加え、シングル6枚、リミックスアルバム2枚をリリース。クラブを中心にライブハウス、国内外のフェスなど数多くのステージに出演。DJでは様々なジャンルのアンセムをマッシュアップするスタイルでクラブ初心者からヘビーリスナーまで幅広い支持を得る。現在はレーベル401でのリリースと並行し数多くのアーティスト、アイドル、声優のプロデュースや、TVドラマ、映画、舞台への楽曲提供、またコラムの執筆など、活動幅を広げている。

Twitter @RAM_RIDER
Instagram ramrider
YouTube RAM RIDER