美しさとサステナブルを融合したRAWフィニッシュに、最もコンパクトな8010とG Oneが追加。この発売を記念して、My First Genelec特別オファーも実施中です。
Genelecの最もコンパクトなスピーカー「8010A」「G One」に待望のRAWフィニッシュが追加されたことを記念して、My First Genelec特別オファーを実施。8000シリーズ、Gシリーズ、サブウーファー、そして2.1chバンドルを最大30,000円セーブで手に入れることが可能です。
簡便かつスピーディ、「スピーカーから出た音が、まっすぐ聴こえる」と話すそのプロセスと効果を体感ください。さらにGenelecの魅力を語るインタビューもお見逃しなく。
サウンド&レコーディング・マガジン主催のオンライン・セミナー「サンレコ クリエイティブデイズ:Genelec GLMだから正確なモニター音が手に入る by murozo」が公開!国内外のヒップホップ、R&B作品のミックスやマスタリング、イマーシブ作品制作を手掛けるエンジニアのmurozo氏が、自宅スタジオでのステレオ環境から、7.1.4chなどのイマーシブ環境まで、どのような環境でもスピーディかつ高精度な音響補正が可能なGLMの魅力と活用方法を解説します。Genelecが長年かけて培ってきた音響補正システムの実力を是非ご覧ください。
『自然の中にあるもう一つの家』別荘のメンバーシップ制サービスで知られるSANU 2nd Homeは、富士五湖周辺、軽井沢、八ヶ岳、外房エリアなど都心からアクセスし易いエリアに滞在できるキャビンを展開し、サービス開始からジェネレックジャパンとのコラボレートによりGシリーズ・アクティブ・スピーカーが常設されています。多くの方に自然の中のセカンドホームを体験頂けるように先着50組で優待価格を設定頂きました。是非このチャンスに、美しい海、山、湖とGenelecサウンドを体験してください。
「攻殻機動隊」「ゴブリンスレイヤー」「Limbus Company」「Library Of Ruina」「ENDER LILLIES」「魔法使いの約束」等、人気アニメやゲーム作品に楽曲を提供している日本のバンド・音楽グループ『Mili(ミリー)』。そのMiliの中心人物として、クラシカルなサウンドを土台に、幅広い作曲を手掛けるコンポーザーYamato Kasai氏のスタジオ。 アナログシンセサイザーやギターアンプに囲まれた軽井沢の美しい森の中のプライベート・スタジオに、GenelecのThe OnesスピーカーとVicousticの調音パネルが導入されていると聞き、早速お話を伺ってきました。
DJ、ビートメーカー、編集者、ラジオパーソナリティとして。音楽にまつわる様々な分野で活動するアーティスト、Licaxxx(関連記事)。自身の音楽制作環境でも長年にわたってGenelecを愛用するその理由とは? そして、GLM(Genelec Loudspeaker Manager)の魅力とは? 8361Aが導入されたASOBIMUSIC STUDIOでお聞きしました。
ハイエンドの音楽制作、録音現場において世界中のプロフェッショナルから圧倒的な支持を得ながら時代と共に新たなテクノロジーを発信し続ける2大ブランドによる全く新しいオーディオ・ソリューション「HOME Audio Suite」が登場です。「ADI-2/4 Pro SE + G Series」と「ADI-2 DAC FS + G Series」の2種類のパッケージでそれぞれスピーカーサイズをお選び頂けます。
日用品から家づくりまで、ライフスタイルをトータルでデザインし、世界中で人気を博しているMUJI。そしてフィンランドを代表する家具メーカーとして、歴史的なデザインの家具を生み出し続けているArtek(アルテック)。この2社と共にGenelecのスピーカーのサウンドに触れることの出来る『Shelf, Stool, Sound.』が、MUJIの店舗の中でも関東最大級の売り場面積を持つ東京・有明にある「無印良品 東京有明」にて、12月1日(金)〜24日(日)に開催されます。
東京芸術劇場にて、2023年7月7日(金)〜8日(土)の2日間にわたって開催される現代音楽の音楽フェス「ボンクリ・フェス」。大きな話題を呼んでいるコンテンツのひとつとなっている「PLANKTONの部屋」では、Genelecの8320と7360が使用されています。
カリフォルニア州アナハイムで開催されたThe NAMM ShowのTEC Awardsにて、GenelecのGRADE™(Genelec Room Acoustic Data Evaluation)と6040Rが受賞しました。
設置空間でスピーカーがどのように鳴っているのかを解析し、スピーカーを最適化させる強力なキャリブレーション機能を備えるスピーカー・マネージメント・ソフトウェア「GLM(Genelec Loudspeaker Manager)」。オーディオ評論家の生形三郎氏がホーム・リスニングの視点でレビューした記事が、オーディオ&ビジュアルのポータルサイト「PHILE WEB」にて公開されました。
Genelecの歴史の中でもとりわけ象徴的なモデルを「Re-Imagine(再構築)」するSignatureシリーズの第一弾「6040R」。オーディオ・ビジュアル評論家の麻倉怜士氏によるレビューが、オーディオ、AV、ホームシアターの專門媒体を手掛ける株式会社ステレオサウンドの雑誌『HiVi』とウェブ・サイト『Stereo Sound Online』に掲載されました。
伝説的ストリート・アーティストの世界感を6040Rが演出
万華鏡のような美しき偶然を表現
都心の洗練されたギャラリーでシティポップの魅力を体感!
世界規模のモジュラーシンセ見本市で、S360が活躍!
私たちにとって、自然との共生は極めて重要なテーマです。「Live with nature. / 自然と共に生きる。」を掲げ「自然の中にあるもう一つの家」を提供する株式会社Sanuによる「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」に、GenelecのG TwoのRAWが導入されました。
オーディオビジュアル機器の魅力を熟知した評論家と全国の有力販売店による、プロの厳正なる審査によって、“絶対買い”のプロダクトが選出される「VGP2023」。そのピュアオーディオ部会にてGenelecのシステム・キャリブレーション・ソフトウェアGLM4.2が特別賞を受賞いたしました。
かねてよりThe OnesおよびGLM 4を自身のプライベート・スタジオで試してみたいと話していたという美濃氏のレビュー記事および動画が、音楽制作と音響の最新情報を取り上げるメディア『サンレコ』にて公開されました。
日本最大級のオーディオ&ビジュアル専門のポータルサイト「PHILE WEB」にて、オーディオ評論家の土方久明氏によるGLM 4およびGLM Studioのレビューが公開されました。
DTMに関する最新情報や使いこなし記事、レビューなどを日々発信している人気サイト「藤本健の“DTMステーション”」にて、GLM StudioおよびGLM 4についてのレビューが掲載されました。
ステレオ・システムからイマーシブ・システム、ホーム・オーディオ環境、設備/店舗向けスピーカーまで。お客様のお部屋や用途に最適なスピーカー・システム選びをお手伝い致します。北欧を感じさせるインテリアよる試聴空間をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。