気鋭のオーディオライターが体験するGLM 4の世界 ― PHILE WEBにてレビュー記事が公開
2021年5月28日

土方氏は、気鋭のオーディオ評論家としてさまざまなメディアで活躍。特にデジタル・オーディオの分野においてはパイオニア的存在のひとりとして、日々さまざまな製品に触れています。また、DSPを用いたテクノロジーについても早くから着目していたオーディオ評論家でもあります。
今回の記事では、そんな土方氏の自宅にある2つのリスニングルームにて、8320 GLM Studioと8330 GLM Studioのテストを敢行。「ルームチューニングに難儀している」という同氏は、GLM 4でキャリブレーションを行ったサウンドを「音そのものは何も変えることなく、本来再生されるべきサウンドを提供してくれる」と評価しています。
具体的に何が、どのように変わったのかについては、ぜひPHILE WEBの「どんな環境でも正確な再生音を。ジェネレックの「GLM」は“デジタル音響補正“の決定打」をご覧ください。