たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
強力なオート・キャリブレーションや直感的な操作性と優れたモニター・コントロール機能を備えるGenelec「GLMソフトウェア」の最新バージョン、「5.2」の各種日本語ドキュメントを公開。近日登場予定のパーソナル・レファレンス・モニタリング・システム「UNIO PRM」への完全対応を初め、GLM5.2で測定された全てのキャリブレーション・データで利用できるようになったGRADEレポートの機能など、さらなる新機能の追加と改善を行なっています。
Genelec 2ウェイ・モデル20周年を記念としたサプライズ企画#3として「超簡単Genelecクイズ」を実施!先着300名の全問正解者様に特製の記念ステッカー、さらに抽選で1名様に新製品8010ブラックをペアでプレゼントです。定数に達し次第終了となりますので、今すぐ全6問の超簡単クイズにチャレンジしてGenelecのエキスパートに!
Genelec 2ウェイ・モデル20周年記念の「サプライズ企画#2」はブラック・モデル追加!世界中のスタジオ・エンジニアから信頼される2ウェイ・モニター8000シリーズおよびGLM対応の2ウェイ・モニター8300シリーズに、待望のブラック・モデルが加わります。スタイリッシュなブラックが追加されたことで、スタジオやインテリアに合わせてダークグレー、ホワイト、RAWフィニッシュ、そしてブラックによる4色から選ぶことが可能となりました。
「サウンドをできるだけ忠実に再現することで、お客様の夢を叶える手助けをすること」 ― このミッションのためにGenelecはスピーカーを開発し続けています。この情熱は、Genelecのアイコンとも言えるリサイクル・アルミニウムを採用した流麗なフォルムの2ウェイ・デザインを誕生させ、今年で発売20周年を迎えました。このスペシャル・ページでは、2ウェイ・モデルのデザイン概要、アーティストやエンジニアをはじめとする業界オーソリティーからのアニバーサリー・メッセージ、そして数々のサプライズ企画を用意しております。
2024年度グッドデザイン賞BEST100を受賞したSmart IPファミリーに、システム全体の超低音域を補強し、豊かな低音を再生するサブウーファー「3440A」が新たに加わりました。これにより、どのような空間でも、よりクリアでダイナミックなオーディオ体験が可能となります。
UNIO PRM を構成するのは、SAM™リファレンス・コントローラー「9320A」と、リファレンス・ヘッドホン「8550A」。 8550A はフィンランド・イーサルミにある本社工場にて厳密に特性を管理した上で出荷され、スピーカー・マネージメント・ソフトウェア「GLM(Genelec Loudspeaker Manager)ソフトウェア」を介して、ヘッドホン・アンプとしての役割を果たす9320A にシリアル単位でヘッドホンの特性を読み込ませることで、フラットな周波数特性を実現します。
Genelecの設備/店舗向けスピーカーSmart IPシリーズが、2024年度グッドデザイン賞を受賞し、さらに審査委員会により特に高い評価を得た100件に贈られるグッドデザイン・ベスト100に選出されたことを発表します。
Genelec 9401Aシステム・マネージメント・デバイスは、AoIP(Audio-over-IP)接続を使用するオーディオ・プロフェッショナルのために作られた製品です。ST2110、AES67、Ravennaストリームをソースとしてステレオからイマーシブまでのフォーマットに対応し、スマート・アクティブ・モニター(SAM)およびSAMサブウーファーへスムースに統合します。
設備/店舗向けスピーカーで最もコンパクトなモデルとなる4000シリーズの4010A、Smart IPシリーズの4410Aの新たなカラーとして、RAWフィニッシュを追加いたします。新たなカラー・バリエーションの追加は、設備/店舗プロジェクトのオーナー、空間を設計するデザイナー、そしてそこで過ごすスタッフやゲストの皆様へ、優れたインテリア性とサウンドをお届けします。
昨今、オーディオフォーマットとして注目されるDolby Atmosに代表される「空間オーディオ」作品を生み出すためにも、スピーカーを活用したモニタリング環境は重要です。Multi-Ch GLM Studioは、5.1chの2Dサラウンドから最大7.2.4chの3Dサラウンドまで、その導入のハードルを下げ、Genelecのスピーカーによる信頼性の高いイマーシブ環境の構築をサポートします。
GLM(Genelec Loudspeaker Manager)ソフトウェアの日本語メニューに対応した最新バージョンがリリース!スピーディかつ高精度なキャリブレーションをはじめとした主要な機能はもちろん、接続しているSAM™システムの電源マネージメント機能の強化によるさらなる省エネ運用を可能とするなど、さまざまな新機能を実現。さらに本日、同時発表の「9320A SAM™リファレンス・コントローラー」を組み合わせることで、物理的かつ直感的に操作を行うことのできる真の意味でのモニター・コントローラーとして強力に機能します。
Genelecがこれからのオーディオ・モニタリングの姿として新たに提唱するエコシステム「UNIO」の核となるリファレンス・モニター・コントローラーの9320Aがいよいよ発売。GLM 5の優れたモニター・コントロール機能のフィジカルな制御を実現するほか、シリアル単位で校正された付属の測定用マイクロホンを接続し、スピーディかつ高精度なキャリブレーションを行うことで、設置環境に対してスピーカーを最適化させたリファレンス環境を提供します。
8000-450 TRIOL(トリオール)スタンドは、Gシリーズ、8000シリーズ、8300シリーズの主要モデルに対応した、エレガントなフィンランド・デザインの三脚スピーカー・スタンドです。総重量19kgとなるパウダー・コート仕上げの重厚なメタル素材を採用し、高いデザイン性と安定性を両立させています。
数々の人気アニメ、ドラマ、ゲーム、映画作品の音楽を手掛ける林ゆうき氏は、10代に男子新体操の選手として活躍し、大学時代に自らの演技の伴奏曲を作るために音楽制作を始めたという異色の経歴を持つ作曲家です。長年Genelecを愛用する林ゆうき氏に、Genelecサウンド/RAWフィニッシュの魅力やGLMの重要性、そして作曲家に転身した経緯や日本の劇伴の独自性に関してもお聞きしました。
Klang Rulerのボーカルやソロプロジェクト・POLYなど、アーティスト・ファッションデザイナーとして活躍するやすだちひろに、総合カルチャーサイトのリアルサウンドテックが普段の音楽の聴き方やスピーカーへの思い、さらに制作スタジオなどで慣れ親しんでいるGenelecサウンドの魅力や『G One』のインプレッションをインタビューしました。
King Gnu / MILLENNIUM PARADEメンバーでドラマーの勢喜遊氏は、音楽のモニタリング用として、そしてリスニング用としてGenelec G ThreeのRAWフィニッシュを愛用しています。RAWフィニッシュが登場した際、誰よりも早くその優れたデザインについてSNSでコメントしたこともある勢喜氏に、その魅力についてお聞きしました。
音楽制作&リスニングにGenelecスピーカーを愛用するキーボーディスト/トラックメーカー/プロデューサーのKan Sanoに、総合カルチャーサイトのリアルサウンドテックが普段の音楽の聴き方やスピーカーへの思い、さらにGenelecサウンドの魅力や『G One』RAWフィニッシュのインプレッションをインタビューしました。
King Gnuメンバーでベーシストの新井和輝氏は、音楽のモニタリングとリスニング用にコンパクトでスタイリッシュなGenelec G Twoを愛用しています。まずデザインに惹かれてチョイスしたのを覚えていると語る新井氏に、サウンドや機能性、そしてRAWフィニッシュデザインの魅力をお聞きしました。
人気アニメやゲーム作品に楽曲を提供している日本のバンド・音楽グループ『Mili(ミリー)』。そのMiliの中心人物として、クラシカルなサウンドを土台に、幅広い作曲を手掛けるコンポーザーYamato Kasai氏のスタジオに、GenelecのThe OnesスピーカーとVicousticの調音パネルが導入されていると聞き、早速お話を伺ってきました。
DJ、ビートメーカー、編集者、ラジオパーソナリティとして。音楽にまつわる様々な分野で活動するアーティスト、Licaxxx(関連記事)。自身の音楽制作環境でも長年にわたってGenelecを愛用するその理由とは? そして、GLM(Genelec Loudspeaker Manager)の魅力とは? 8361Aが導入されたASOBIMUSIC STUDIOでお聞きしました。
ボカロPの中心的存在として欠かすことの出来ないDECO*27。「ミクの声を多くの人に届けたい」と強く願う彼のプライベート・スタジオでは、Genelecの8341とW371がクリエイティブな作業を支えています。
Genelecでミックスすると、他のシステムでもバランスが違わない ― 作曲家・光田康典氏が語るスピーカーの理想とは?
どこで聴いてもイメージに限りなく近い状態で鳴らせる ― 「音」にこだわるDJ/プロデューサーが体感したGLMのメリットとは?
作ったままの音が鮮明に聴こえる ― 世界で活躍するDJ/プロデューサーがGenelecを体験!
iFlyerの「アーティストが聴くGENELEC」シリーズに、機材に対するこだわりでも知られるRAM RAIDERが登場
「いままで聴こえて来なかったような周波数が具現化されて聴こえる」 ― 世界的ビートボクサーがGenelecを選んだ理由とは?
日本のHipHopシーンを世界レベルに!先鋭トラックメイカーが信じる己の耳とブレない軸
サウンドスケープを駆使する気鋭のアーティストが、音の表現の手段としてGenelecのスピーカーを選んだ理由とは?
連載『The Ones Load Test』の第七弾は、東京を拠点に世界的に活躍するmachìnaが8331をテスト。
「曲作りでアガれる音、デザイン性、音像、音のバランス。Genelecはそのすべてが自分に適している」
「音楽は私の人生に影響を与えるものではなく、私の人生そのものです!」 - 世界的DJ/プロデューサーの独占インタビューを公開!
DJ/パーソナリティ/エディターなど多方面で活躍するLicaxxx。GENELEC一筋と語る彼女に、音楽歴やDJスタイル、そしてサウンドの魅力を伺いました。
SILENT SIRENや26時のマスカレイドなどの楽曲を手掛けるプロデューサー、クボナオキの新スタジオに8341Aを持ち込んでみた。
東京を拠点に活動し世界的に注目を集めているアーティスト、machina。これまでの活動とGenelec製品の魅力について語っていただきました。
8331は小さい音量でもバランスが変わらない。大きな音を出せない自宅での作業には最高ですね
The Onesは最初に聴いた瞬間からあまりにもクリア。自分の耳をスピーカーに合わせるという作業が要りません
新たな波はもうそこまで来ている。2人が描く未来図とは?(アーティストが聴くGENELECシリーズ)
ピチピチロックギャルが語る、作曲論、DJ論、業界論…そして顔を隠す理由とは? DTMの悩みも解決!(アーティストが聴くGENELEC シリーズ)
音もオシャレもこだわりたい! 次世代フィメールDJが体感した世界の現実と潮流(アーティストが聴くGENELEC シリーズ)
アニメやゲームを中心とする音楽制作チームArte Refact代表の桑原聖に、The Onesの中型機8341Aを試してもらった。
WONKのベーシスト、井上幹の自宅スタジオに、シリーズ最小機の8331Aを持参した。
設置環境に左右されないSAMスピーカーは、自分ではどうにもできない調整を担ってくれます
SAMの自動補正によるフラットな音が前提にあるのでそこから自分好みにも調整しやすいと思います
8331だけでミックスを完結できる。“ここの処理が甘かったな”と思うことはないですね
GENELECは聴いていて楽しい音。もちろんモニターとしてもちゃんと使えます
モニターを8020に替えたことでスピーカーから出る音が立体的になったと感じています
低域の輪郭、低域の量感、ベースとキックの混ざり具合、全体の定位などが見えやすくなりました。それでいて、高域も奇麗に鳴ってくれる。
8330は音量の大小で印象が変わらないモニター。施工したスタジオではない環境での作業には助かります
GENELECを自宅に導入してから“腰下の音がしっかりしてきた”と言われるようになりました
5年ほど前に8040を使い始めてからはずっとこれです。とにかく聴いていて気持ちが良いんですよね
モニターを替えてすぐ“ミックスがいいね”と言われました。部屋の調整に悩むならDSPに頼っていいと思います
自分の環境と外部スタジオに持っていったときの差は8330Aを使い始めてから全く考えなくてよくなりました
自分より大きなスピーカーから鳴っているときの音を小さい音量で聴いていてもイメージしやすいですね
8030は僕にとって違和感が無くフラット。自分が一番望んでいる感じの密度があるスピーカーです
これまでに手掛けたスタジオは250以上。国内はもちろん、アビイ・ロード・スタジオを筆頭に海外の著名なスタジオの音響設計を多数手掛けてきた音響設計家の豊島政實氏。Genelecのプロダクトを黎明期から知る豊島氏に、自身が考えるスタジオ設計の理想像、創業者イルポ・マルティカイネンとのエピソードを語っていただきました。
録音/放送の第一線で長年に渡って活躍してきた世界的なエンジニアである深田氏が、「最も標準的なチェックを行うのに使用している」と話すのが、Genelecの8331です。そこには、Genelecのモニターに寄せる信頼が関係しています。
誰もが知る国内外の作品を始め、日々数多くの作品を手掛けるニラジ・カジャンチ氏が、Dolby Atmos環境に対応したNK SOUND TOKYO『STUDIO PEARL』をオープン。
世界的ミックスエンジニアが語るイマーシブ・オーディオの可能性と、Genelecを選んだ理由とは?
「大事なのは“自分の中にしっかりとしたリファレンス”を持つということです」― 森元氏が語るGenelecの魅力とは?
日本トップクラスのエンジニアとGenelecのコラボレーションが実現!これまでにない音楽性を備えた「シューベルト:ます」の製作秘話をお届けします。
20年以上に渡り愛用してきた1030から8341へパワーアップし、積極的にSAMシステムも活用する林憲一氏にGenelecの魅力について伺いました。