パワー・表現力・精度が生み出す、真実のサウンド
ピンポイントで正確な同軸ドライバー、パワフルな15インチ・ウーファー、高SPL出力を備えた8380Aは、プロスタジオやハイファイ・リスニング環境で、極めて精密なイメージングとニュートラルなサウンドを提供します。
パワー・表現力・精度が生み出す、真実のサウンド
ピンポイントで正確な同軸ドライバー、パワフルな15インチ・ウーファー、高SPL出力を備えた8380Aは、プロスタジオやハイファイ・リスニング環境で、極めて精密なイメージングとニュートラルなサウンドを提供します。
SAM™ & GLM™
キャリブレーション・テクノロジー
MDC™
ドライバー・テクノロジー
音圧レベル
122 dB
周波数特性
29 Hz - 43 kHz (-6 dB)
サイズ
H 810 x W 480 x D 420 mm (インチで見る)
フラッグシップ・モデル8381Aに続き、The Main Ones モニター・シリーズに新たに加わったミッドフィールド・3ウェイ・SAM™ メイン・モニター8380A。中~大規模のスタジオやリスニング・ルームでも、あらゆるディテイルを忠実に再現します。
8381Aと同様に、独自の同軸テクノロジーと緻密な音響設計、そしてインテリジェントな室内音響補正機能を搭載。すべての可聴領域で最大レベルの精度を誇り、メイン・モニタリング体験をより身近に、そして新たな次元へと引き上げます。
高解像度の精密なモニタリング、柔軟なリスニング・ポジション、タイムアライメントとレベル補正が実現する広いスイートスポット、そして15インチ・ウーファーが生み出す豊かで立体的なサウンドが、包み込むようなリスニング体験を提供します。
クリアで正確な定位、優れた位相整合性、そして卓越したダイナミクスにより、迷うことなくミックスに集中できます。長時間のリスニングでも、耳の疲れを感じさせません。縦置きでも横起きでも、一貫して色付けのないクリアなサウンドを実現。ニアフィールド(最短推奨リスニング距離1.3m)の距離でも、信頼性の高い極めて正確なモニタリングが可能です。リスニング・ポジションで自己生成ノイズがまったく聴こえないほど優れたSN比を実現し、サウンドのあらゆるニュアンスを逃さず捉えることができます。
SAM™(Smart Active Monitor)シリーズとしての卓越した指向性と位相整合性、そしてUNIOエコシステムとの高い互換性により、あらゆる環境で理想的なシステムを構築できます。ステレオからイマーシブまで、あらゆるプロフェッショナルな用途に応じて自由にシステムを拡張でき、インテリジェントな室内音響補正や柔軟でパーソナライズされたキャリブレーション機能にも対応します。
8380Aおよび新たに設計されたファンレスのRAM-L2アンプ・モジュールは、従来の1038Aや1038B、1238Aモニターと同サイズで設計されており、既存の環境に簡単に導入可能です。アンプを離れた場所に設置した壁面埋め込み型のシステム構成でも、そのままスムースにインストール可能です。
8380Aは、Genelecのすべてのモニター製品同様、フィンランド・イーサルミの自社工場で最高水準のサステナビリティ基準に基づき製造されています。長期にわたる修理に対応し、安心してお使いいただけます。
スタジオの外でも正確で効率的な作業が可能に。8380Aは、UNIOエコシステムと高度に連携し、ヘッドホンとスピーカーをシームレスに切り替えながら、ステレオからイマーシブまでの正確なモニタリング体験を提供します。
UNIOについて詳しく見る
122 dB
500 W 低域 (クラスD) + 250 W 中域 (クラスD) + 200 W 高域 (クラスAB)
29 Hz - 43 kHz ("-6 dB")
± 1.5 dB (38 Hz - 20 kHz)
⌀ 380 mm ウーファー + ⌀ 125 mm ミッドレンジ + ⌀ 25 mm ツイーター (インチで見る)
H 810 x W 480 x D 420 mm(インチで見る)
54 kg / 119.0 lb
1 x XLR アナログ 入力
1 x XLR AES/EBU 入力
1 x XLR AES/EBU 出力
2 x RJ45 コントロール
パワー・表現力・精度が生み出す、真実のサウンド
ピンポイントで正確な同軸ドライバー、パワフルな15インチ・ウーファー、高SPL出力を備えた8380Aは、プロスタジオやハイファイ・リスニング環境で、極めて精密なイメージングとニュートラルなサウンドを提供します。
38 Hz - 20 kHz (± 1.5 dB)
低域カットオフ -6dB
29 Hz
高域カットオフ -6dB
43 kHz
最大音圧レベル ペア毎の最大音圧レベル@2m
≥124 dB
瞬間最大音圧レベル 軸上、半空間、1m、100 Hz ~ 3 kHz、全高調波歪 < 10 % f < 200 Hz、全高調波歪 < 3 % f > 200 Hz
≥122 dB
最大長期RMS音圧レベル IEC 規定のテスト信号による最大長期 RMS 音響出力 (ドライバー保護回路による制限あり)、1 m、半空間
≥115 dB
自己生成ノイズ 軸上1m(A特性)
≤0 dB SPL
高さ
810 mm
幅
480 mm
奥行き
420 mm
エンクロージャ素材
MDF
エンクロージャ・タイプ
リフレックス・ポート
ドライバー・タイプ
コーン
8380A ウーファー・ドライバー・コーン
直径
380 mm
ドライバー・タイプ
同軸
8380A ミッドレンジ・ドライバー(同軸コーン)
直径
125 mm
ドライバー・タイプ
同軸
8380A ツイーター・ドライバー(同軸メタル・ドーム)
Diameter
25 mm
500 W(クラスD)
250 W (クラスD)
200 W (クラスAB)
100-240 VAC 50/60Hz
ISSアクティブ時
≤0.5 W
アイドル時
≤21 W
最大出力時
750 W
入力 アナログ入力 XLR メス (入力インピーダンス 10kΩ)
入力 デジタル入力(XLRメス、110 Ω)
出力 デジタル出力 / スルー (XLRオス、110 Ω)
2 x コントロール 2 × CAT5 (RJ45) GLM ネットワーク端子
ウーファー/ミッドレンジ
470 Hz
ミッドレンジ/ツイーター
2500 Hz
SAM™ & GLM™ キャリブレーション・テクノロジー
MDC™ドライバー・テクノロジー
ISS™ テクノロジー
DCW™ テクノロジー
保護回路
ルーム・レスポンス補正
アクティブ・クロスオーバー

ここ10年の間にメディア・コンテンツ制作が世界的に急増し、その結果、増大した仕事量を扱うネットワーク機能に大幅な変化が現れました。そして今、これまで以上に多くのオーディオ制作がよりタイトで制約の多い作業環境で行われるようになっています。これにより、音響上の問題は増加し、モニタリングの信頼性は低下しています。同時に、プロのオーディオ・エンジニアは、音をニュートラルかつ歪みなしに再現できる、信頼性に優れた高精度のモニタリング・システムに絶対的な信頼を持たざるを得ません。
1200、8000、7000シリーズ製品の電子音響における確固たる基盤に基づき構築された先進のGenelec SAMシステムは、柔軟かつ最新鋭のモニタリング・ソリューションです。音響環境に自動適応し、レベル、ディレイ、室内音響を補正できるため、オーディオのプロにとって不可欠なツールとなっています。SAM™システムは、Genelec独自のGLM™(GENELEC Loudspeaker Manager)ネットワークおよびソフトウェアからコントロール可能で、柔軟性と信頼性に優れたモニタリング・システムを構築できます。
GLMソフトウェアは、ネットワーク上のSAMスタジオ・モニター/サブウーファー(80台以上)への接続を管理する、直感的でパワフルなモニター・コントロール・ネットワーキング・システムです。GLMソフトウェアは、信頼性に優れた最新鋭のAutoCal™ 自動キャリブレーション・システムによる、レベル、距離による遅延、柔軟なルーム・レスポンス補正イコライゼーションの調整機能を搭載しています。全パラメーターと設定は、システム設定ファイル内に保存したり、GLMネットワークの接続を解除する必要がある場合は各モニター/サブウーファー内に保存したりできます。
また、SAMシステムの音響機能はすべて、さまざまな作業スタイルやクライアントの要望に合わせて最適化できます。加えて、モニターや制作プロジェクトを部屋間で移動させる場合にも、SAMテクノロジーはモニタリングで最高レベルの一貫性を実現し、ニュートラルな音場イメージングと低歪を提供します。
GenelecのSAMシステムは、総合的かつソリューション指向でありインテリジェントにネットワーク化された製品を提供しており、あらゆる作業環境のアナログおよびデジタル信号に対応します。

現行の同軸デザインすべてに典型的なのが、回折の問題により生じる、でこぼこした周波数特性です。しかし、ソースの位置が一致しないことによるクロスオーバーの問題は、同軸構成により解決されます。GenelecのMDC™ (Minimum Diffraction Coaxial)ソリューションはここに端を発しています。一般的な同軸デザインの利点の恩恵を受けつつ、不十分な部分を克服します。
最初のステップは、コーンの変位を最小限に抑えること、つまり、ドライバーの低周波数帯域幅を制限することです。次は、回折のあらゆる発生源をなくすことです。MDCデザインの主要構造は、一体化されたMFダイアフラム・サスペンション・ツイーター構造から構成されています。同軸ドライバーの外から見える部分はカーブした柔軟な外皮で形成されており、その中央にはドーム・ツイーター・アセンブリが配置されています。内側部分はコーンが音響上の不連続を生じることなくツイーターにつながり、外側部分もコーンとドライバー・シャーシとの間で同様につながっています。
ツイーターとコーンとの間に聞き分けることのできるような音響上不連続はなく、滑らかな表面で回折もありません。コーンの断面形状は極めて入念に最適化されており、ツイーター放射の一体型指向性制御ウェーブガイドが形成されています。ドライバー外縁は、ミッドレンジの放射の分散も制御できるよう、通常のGenelec DCWへとつながっています。そのレスポンスは軸上でも軸外でも極めて滑らかで不規則なところがなく、指向性もうまく制御されています。

同軸デザインにおけるこの飛躍的進歩により、軸上および軸外でのイメージングと全体的な音質の改善、音楽に含まれるディテールを明瞭かつ精細に再現できる非常にスムーズな周波数特性をもたらします。


2013年初頭に導入されたGenelecのISS(Intelligent Signal Sensing)テクノロジーは、EUのErP指令とGenelec独自のサステナビリティ・ポリシーに基づいて開発されています。
ISS™ 回路は、スピーカーの信号入力を監視し、スピーカーが使用中かどうかを検出します。ISS回路により一定時間にわたって入力にオーディオが検出されない場合、ISS回路はスピーカーをスリープ状態に切り替えます。この場合、スピーカーの電力消費は0.5ワット未満になります。入力信号が検出されると、スピーカーの電源がすぐさまオンになります。基本的に、スピーカー・システムは作業が中断されるとすぐに節電状態に入ります。
また、各製品の背面には他のルーム・レスポンス・コントロールと並んで「ISS Disable」スイッチがあります。まず、スピーカーの電源スイッチが「ON」の場合、スピーカーのISS™ オートスタート機能(低消費電力のスリープ状態のオン/オフ)が有効になります。

ISS™ 機能が不要な場合、背面パネルの「ISS Disable」スイッチを「ON」位置に設定することで無効に切り替えることができます。この場合、モニターの電源のオン/オフはは電源スイッチでのみ切り替えることができます。
電源スイッチはモニターの電源を完全にオフにしてしまいますのでご注意ください。

Genelecが1983年に当時卵形エンクロージャに使用したDCW™(Directivity Control Waveguide)の開発は革命的なアプローチでした。GenelecのDCWテクノロジーは、その後30年以上にわたって開発と改良がなされ、直接放射型のマルチウェイ・モニターの性能を大幅に向上させています。
DCWテクノロジーは、放射されるウェーブフロントを制御し、指向性(分散)パターンを調整できるようにします。指向性が均一でスムーズなものになるよう、目標としたのは、放射角を制限し、逸脱する放射を低減することでした。結果として、全体的な周波数特性が極めてフラットになり、電力感度も均一になりました。 先進のDCWテクノロジーは、初期反射を最小限に抑え、コントロールの利いた幅広いリスニング・エリアを提供し、軸上でも軸外でも正確なサウンド再現を実現します。
初期反射を最小限に抑え、指向性を制御して一定にすることには、もうひとつの重要な利点があります。それは、室内反射空間の周波数のバランスが、モニターからのダイレクトな空間と同じになることです。結果として、モニタリング・システムの性能の室内の音響特性への依存度が下がります。
サウンド・イメージの幅や奥行きは、あらゆるリスニング環境にとって重要な要素ですが、軸上のリスニング環境だけでなく、軸外のリスニング環境にも重要です。これは、エンジニアだけでなく、リスニング空間にいるその他の人々にも関係します。なぜならこれは、大型のコントロール・ルームでよくあるケースだからです。

重大なオーディオ制作環境での作業では、モニタリング・システムがいつでも頼りになり確実に動作し続けるものであることが重要です。放送業界でGenelecがすばらしい成功を収めた大きな理由のひとつは、Genelec製品が持つ信頼性であり、その信頼性を支える重要な要素となっているのが、1978年から全製品に組み込まれている保護回路です。
保護回路は、信号レベルを検出することでドライバーの不具合を防ぎ、突発的なピークや高すぎるレベルが続く場合、自動的に信号レベルを下げます。もちろん、スピーカーの仕様範囲での作業時にこの機能が音質に影響を与えることは一切なく、不適切な入力信号によりスピーカーが破壊されてしまうことを防止するだけの機能です。


室内音響とスピーカーからの放射との間の相互作用は複雑です。たとえば、反響する部屋に対して吸音処理された部屋、または壁際への配置に対して壁から離れたスタンド上への配置といったように、部屋によってモニターのレスポンスは異なります。
Genelecのスピーカー・システムは、すべて室内の影響を補正してリスニング・ポジションでフラットな周波数特性が得られるようルーム・レスポンス調整が可能になっています。
Genelecのアナログ・スピーカー・システムは多様なルーム・レスポンス・コントロールを提供します。それには次のようなものがあります(モデルにより異なります)。

低域では、主要なコントロールが2つあります。シェルビング・フィルターとして機能するベース・チルト・コントロールと、さまざまな設置環境でシステムの低域と重低域のレスポンスを最適化できるベース・ロールオフ・コントロールです。大型のシステムでは、ベース、ミッドレンジ、トレブルの各レベル・コントロールが用意されています。これらのコントロールにより、さまざまなパス・バンド間の相対バランスを最適化できます。
各スピーカーの操作マニュアルとデータシートには、各種設置環境に対するルーム・レスポンス・コントロールの推奨設定のリストが記載されています。これらは長年にわたる実践からの経験とさまざまな音響環境の計測により導き出されたものです。
GenelecのSAMシステムは、総合的かつソリューション指向でありインテリジェントにネットワーク化された製品群を提供しており、すべてにGLM™ (Genelec Loudspeaker Manager)ソフトウェアと自動キャリブレーション・システムAutoCal™ が搭載されています。
Genelec AutoCalは、GLMコントロール・ネットワーク上の全モニターの測定、分析、調整を完全自動で行う業界初の統合プロセスを提供します。このシステムは、リスニング・エリア内のレスポンスを測定し、それに基づく補正を低域から中低域に適用して、室内音響の影響やさまざまなリスニング・ポジション間の差を最小限に抑えます。AutoCalは、相対レベル、距離による遅延、ネットワーク上の全サブウーファーのクロスオーバーの適正化(AutoPhase)などを調整します。

Acoustic Editorは、各モニターについて測定したレスポンス、フィルター補正、システム・レスポンスの正確なグラフィカル表示と音響設定の手動コントロールを提供します。

電子音響クロスオーバーは、オーディオ信号を複数の周波数帯域に分割し、それぞれを独自のパワー・アンプに供給し、そこから特定の周波数帯域に最適化された専用のトランスデューサーに接続できるようにします。
アクティブ・クロスオーバーにはデジタルとアナログがあります。Genelecのデジタル・アクティブ・クロスオーバーには、ドライバー保護、ディレイ、イコライゼーションといった付加的な信号処理が含まれています。
Genelecのアナログ・アクティブ・クロスオーバー・フィルターには、パワー・アンプの入力に適した低い信号レベルで動作する電子部品が使用されています。これは、パワー・アンプ出力の高い信号レベルで動作し、強い電流や場合によっては高い電圧を扱わなくてはならないパッシブ・クロスオーバーとは対照的です。
典型的な2ウェイ・システムでは、アクティブ・クロスオーバーにはウーファーに1つ、ツイーターに1つの計2基のパワー・アンプが必要です。
アクティブ・アプローチを採用することで、さまざまに異なる室内環境に配置されたスピーカー・システム全体の周波数レスポンス調整と最適化を、高価な外部イコライザーを使用することなく実施できるようになります。結果として、よりシンプルで効率と信頼性に優れた一貫性のある正確なアクティブ・スピーカー・システムとなります。
Genelec 8380Aは、先進の同軸ツイーター/ミッドレンジ・ドライバーと15インチ・ウーファーを組み合わせたミッドフィールド・3ウェイ・SAM™メイン・モニターです。洗練されたDCWテクノロジーにより、8300シリーズ、The Ones、そしてフラッグシップ8381Aとのシステム運用においても、卓越した指向性と位相整合性を実現します。
8380Aは、正確なイメージングと色付けのないサウンドを追求して作られたハイエンド・モニターです。中~大規模のスタジオ空間で圧倒的なパワーと精度を発揮し、プロフェッショナルなレコーディング、ミキシング、マスタリング・スタジオはもちろん、ハイエンドなリスニング環境にも最適です。
Genelec 8380Aは、先進の同軸ツイーター/ミッドレンジ・ドライバーと15インチ・ウーファーを組み合わせた3ウェイ・ミッドフィールド・SAM™メイン・モニターです。洗練されたDCWテクノロジーにより、8300シリーズ、The Ones、そしてフラッグシップ8381Aとのシステム運用においても、卓越した指向性と位相整合性を実現します。
8380Aは、正確なイメージングと色付けのないサウンドを追求して作られたハイエンド・モニターです。中~大規模のスタジオ空間で圧倒的なパワーと精度を発揮し、プロフェッショナルなレコーディング、ミキシング、マスタリング・スタジオはもちろん、ハイエンドなリスニング環境にも最適です。
サイズ: 寸法:高さ 810 mm × 幅 480 mm × 奥行き 420 mm(31 7/8 インチ × 18 7/8 インチ × 16 1/2 インチ)
質量: 54 kg / 119.0 lb
必要ありません。8380Aは15インチ・ウーファーを内蔵し、29 Hzまで伸びるパワフルなローエンドを再生します。イマーシブ再生やLFEチャンネルの低域拡張が必要な場合は、Genelec 7380Aなどのサブウーファーとの組み合わせがおすすめです。
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