本間昭光氏によるGLM 4のレポートが動画と共に公開!
2021年3月12日

音楽プロデューサー/作曲家/アレンジャーとして、これまで錚々たる面々の作品に携わり続けている本間昭光氏。そんな同氏のプライベート・スタジオではGenelecのスタジオ・モニターが長年に渡り活躍。今回、さらなる進化を遂げたGLM 4ソフトウェアの魅力を語っていただいた記事と動画が、音楽制作と音響の最新情報を取り上げるメディア『サンレコ』にて公開されました。
1038A、1030A、1031Aと20年近くにわたりGenelecのスタジオ・モニターを使い分けてきた本間氏は、「今まで聴き慣れてきたGenelecの進化系を活用したい」と8331Aを導入。その際、初めてGLMを体験して「なんでもっと早くやらなかったんだろうと思ったわけですよ。そのくらい、散らかっていた音がビチッと真ん中に来てくれた感じがありました」と感じたと話します。
今回、公開された記事と動画では、そんな前バージョンのGLM 3から身を持って感じ続けてきたGenelecが誇るGLMの魅力に加え、新たにGLM 4となったことによる進化、そしてそれが音楽制作に対してどのようなメリットをもたらしているのかをコメントいただいております。
詳しくは、下記動画、および『サンレコ』にて公開中のこちらの記事をぜひご覧ください。
本間昭光 氏
プロフィール プロデューサー/作編曲家/ピアニスト/キーボーディスト。1964年12月19日生まれ 大阪府出身。いきものがかり、ポルノグラフィティ、鈴木雅之、ももいろクローバーZ、THE BAWDIES、渡辺美里、一青窈、関ジャニ∞、家入レオ、chayなどさまざまなジャンルのアーティストの作品を手掛けている。テレビ朝日「関ジャム完全燃SHOW」などテレビ番組にも多数出演している。